TEL: 042-772-0800
FAX: 042-770-7045
営業時間
9:00 ~ 18:00(月〜金)
↓こちらをクリック
生産管理システム「梅」は、徹底した
“在庫管理”・“品質管理”を追求した
本物のトレーサビリティーを実感できるシステムです
仕掛品の在庫数把握、各工程の負荷把握、製造指示の状況把握をおこない、
受注納期を絡めた管理をしたい
設備の稼働状況、人・設備の混み具合をリアルタイムに把握したい
部品の発注漏れや、無駄の発生を防止したい
仕掛品在庫を把握し、最適な製造指示を出したい
不良品の製造経路や組み込まれたロットを知り、不良内容と原因の分析をしたい
ご安心ください。生産管理システム「梅」の導入でこのような問題は解決します。
「システムのベースに生産管理機能を凝縮」、「徹底した品質管理と在庫管理」、「柔軟なカスタマイズ対応」という3つの強みをもつ生産管理システム「梅」は、信頼性・ユーザビリティ・スピードという、さらなるコンセプトを携えて、貴社生産管理業務を強力にバックアップいたします!
受注・発注・製造指示・作業入力などでリアルタイムに在庫に反映されることで、部材や製品の在庫不足の予測が可能です。
また、工程別に在庫を把握しているので、どの工程(又は検査)まで完了している在庫がどこにいくつあるかリアルタイムにわかります 。
部材や仕掛品に関する増減の情報が全て見れるので、在庫数のはっきりとした裏づけが取れます 。
生産管理システムにおけるトレサビリティー(トレーサビリティー)とは、
対象とする物品(部品・原材料含む)の生産段階から、最終段階の流通経路における、
追跡が可能な状態をあらわします。
不良の原因となる製造工程を特定した後は、そこで製造されたものが
「どこにあるか」、「どの工程に使われたか」、「それが組み込まれている製品はどこにあるか」
「それを使ったものが客先にいつ納品されたか」を一目で確認可能です。
どの様にして製造されたのか、
※組込された部品や仕掛品の全ての記録をたどる事ができる
がわかる
その工程で作られた仕掛品は、今どこにあるか
※特定の作業で作られたものがどこに分散しているか確認できる
がわかる
不良発生時に、全ての製品を回収するのではなく、不良部分の含まれている
製品のみをピンポイントで回収することが可能です。
不良発生時にロットごと破棄する時代は、もう終わりです。
不良解析 不良内容の分布状況、原因の記録と集計などができます
下記の日別集計、月別集計、年間集計や、期間推移などを参照可能
又それらはドリルダウンで掘り下げる事が出来ます
PCのアクセス制限や、各種権限設定等によるセキュリティー機能を完備しています
災害に備え、サーバーの複製や、バックアップデータの外部保管など、2重3重の対策を実施しています。
さらに、安全、安価でネットワーク負荷の軽減にも対応しているところが強みといえます。
「梅」は常に進歩を続けています、将来にわたって便利にご利用頂ける自動バージョンアップに対応
以下のような管理機能を持ちます。